母の日 第1弾

昨日の夕方、ともちゃんと一緒にスーパーへ買い物に行きました。
お店に入って買い物を始めると、
「私は自分のお小遣いでお菓子買いたい。お菓子見ていていい?」
と言って、お菓子売り場に行きました。
買うものが決まったら戻ってくるだろうと、私は買い物を続けていると、
「もう買ってきた」
と戻ってきました。
普段食べるおやつは私が用意してやっています。
それ以外に食べたいというのはどうせ駄菓子系だろうと、あまり気にせずに買い物を済ませ、帰宅しました。


すると、
「お母さん、いつもありがとう!」
と、プレゼントをくれました。

ええ!?私に買っていたの?
「ごめんね。シャーペンの代わりです」
だって。
実は少し前のこと、私が役員で忙しく書類作成したりノートに記録したりしているのを見たともちゃんから、母の日にシャープペンシルをプレゼントしてくれると提案がありました。
お店でどれがいい?と聞かれましたが、かわいいなと思った物は700円くらい。
子供のお小遣いでプレゼントしてもらうには高額だと思い、
「ありがとう。その気持ちだけでいいよ」
と遠慮したんです。
私がチョコレートを好きなのを知って、私好みのストロベリーを内緒で買ってくれました。


NAKAJIにもNAKAJIが好きなDARSのホワイトチョコレートが用意してあり、帰宅後にプレゼント。
毎日残業続きでお疲れ気味のNAKAJI、今日も土曜出勤ですが、
「これ持っていこう。頑張れそうな気がする」
と言って、カバンにしまっていました。
きっと癒されたことでしょう。