真夜中に・・・

昨夜智ちゃんを寝かしつけた後、まだ帰宅しないNAKAJIと電話。
仕事が忙しく目処が立たず、帰宅できないかもとのこと。
今夜は智ちゃんと二人かなぁ?と思いつつ、私も眠りました。


夜中、むくっと起き上がった智ちゃん。
喉が渇いたのかな?と思い、枕元に用意していた麦茶を差し出しながら
「智ちゃん、お茶はこっちだよ」
と声をかける私。
でも智ちゃんはどんどんリビングの方へ。
日頃リビングにあるこたつの上に麦茶を置いていることが多く、智ちゃんは喉が渇くと自分でそこへ行き、自由に一人でお茶を飲んでいます。
再度智ちゃんを呼んだ時、暗闇の中、智ちゃんの向こうに何か白く動く物陰が。
強盗?私達殺されちゃう?
と一瞬思った直後、智ちゃんを抱き上げて連れてきたのはNAKAJIパパでした。
ほんっとびっくりしたよ!
智ちゃんはパパが帰ってきた物音で目を覚ましたようで、ちゃんとお出迎えしたのでした。
時間を尋ねると1時半とのこと。
夜中遅くまでおつかれさまでした。