さだまさし
いつか、さだまさしのコンサートに行ってみたいと思っている。
私はフォークソング世代ではないし、特にファンというわけでもない。
彼の曲も、有名どころしか知らない。
けれど『秋桜』、『親父の一番長い日』など、何となく心があったかく、切なくなる歌詞に心惹かれるものがある。
コンサートとは言っても、半分は話していると聞いたことがある。
それじゃ、トークショーじゃない、なあんて思ったり(^^)
そんな話を先日NAKAJIにしたら、さだまさしの本があったから買ってきたとのこと。
- 作者: さだまさし
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2006/04/15
- メディア: 新書
- 購入: 1人 クリック: 6回
- この商品を含むブログ (25件) を見る
読んでみると、彼の言いたいことがとてもよく分かる。
私も同じように感じていた部分がたくさんあった。
良かったら一度皆さんも読んでみませんか?