バッティングセンター

ともちゃんはWBCを観て、だいぶ野球に興味を持ったようです。
NAKAJIが
「バッティングセンターに行ってみる?」
と誘うと、
「行きたい!」
と、二つ返事で乗ってきました。


時速80kmのブースに入って、最初のうちは空振りばかり。
生まれて初めて本物のバットを持ち、
「重くて振れないよ〜」
と言っていましたが、次第にバットに当てられるようになり、最後の方は金属バットの快音を響かせられていました。