国立環境研究所

つくばちびっ子博士2015のスタンプ集めで、環境研究所の一般公開に行きました。
パソコンのモニターに映し出された20枚の写真の中から、カワラバッタを探したり、

ビールやトマトが作られるところから、お店に運ばれ買ってきて食べるまでに出るCO2の量を学んだり。
この木の模型が、とてもよくできていて感心しました。
積み木のようなパズルをはめ込んだり、大きなビー玉を使ったりして進んでいき、最後に排出された二酸化炭素量は膨らんだ風船を持つことで、子どもには何となく理解が難しいことではあるんですが、重さと風船の大きさでイメージがつかめていたようです。


ここで偶然、数年ぶりにお友達と会いました。
ともちゃんがまだお腹の中にいたとき、マタニティビクスで知り合って、幼稚園入園前は親子でよく集まっていたグループのお友達、Yちゃん&子ども達。

ともちゃんはTくんのことを忘れていたようですが、その場で仲良くなってピースを並べて街づくり。
公開時間終わりの16時まで、堪能していました。