お彼岸で桐生帰省

秋のお彼岸の中日、お墓参りしに桐生へ帰省しました。
今日は生憎の大雨。
昨日まではエアコンは冷房だったのに、急に寒くなりました。


当初はお母さん、お姉さん家族と一緒にお寺さんへ行く予定でしたが、この雨なのでそれぞれで拝むことになりました。
途中栃木県にある道の駅思川で昼食を食べ、お昼過ぎにお寺さんへ。
雨なのでお線香はあげずにお墓参りをし、お姉さん宅でお母さんとも合流。


桐生に帰るのは7月以来約2カ月ぶり。
毎日一緒にいる私は、智ちゃんの微妙な成長に気づきにくいですが、顔つきも言葉の発達も変わっているそうです。
何より大きく進歩したのは、やっぱりトイレ。
お姉さん家で出していただいた梨やお菓子をいっぱい食べた智ちゃんは、ちゃんとトイレもできました。
お土産にお姉さんのお義母さんが漬けた茗荷の甘酢漬けをいただき、お暇。


次にお母さんと一緒におばあちゃん家へ向かいました。
おばあちゃんは7月には足の骨折、手術で入院中でしたが無事に退院。
痴呆症と耳が遠いのは相変わらずですが、元気なおばあちゃんに会えました。
ちょっと早い晩ご飯にラーメンの出前を取ってくれ、おばあちゃんも「みんなで食べるご飯は美味しい」と、いつもより多く食べたようです。


お昼寝をせず頑張っていた智ちゃんは、帰りの車内で爆睡。
そのまま朝まで起きませんでした。
おつかれさまでした。